【タビーシャ】

みなさんどうも、【旅する医学生】とっきーです!!《旅×医療×Entertainment》がテーマ。僕の大好きな旅と、大好きな概念Entertainmentを結びつけた医療を模索しています。そして、人との出会いが好き。ブログを読んでくれているあなたとの出会いが、とても嬉しいです。では、僕のブログをお楽しみください!

CEC活動記Day1-フィーディングと山村集落-

 

時間のある時に、ぼちぼち書いていこうかと思います。

 

ボランティアとか、フィリピンの問題とか、興味ある人は読んでみてくだい!

 

 

 

ここ1週間、CECという団体にてボランティア活動を行っていました。

 

場所は、フィリピンのセブ島

 

フィリピンはずっと気になっていた場所で、絶対にいつか行くって決めてたから、今回機会あって行けたことがすごく嬉しい。

 

色んな活動を通して、毎日考えることばっかり。

CECでは、1つの場所にとどまらず、毎日2回、別の場所を訪れることが出来るのが、すごく魅力に感じて、この団体を選びました。

 

行った場所は、

①フィーディング施設

②山村集落

③サント二ーニョ教会

マザーテレサの孤児院

⑤カレッタ墓地

⑥ゴミ山

⑦港スラム

 

です。

 

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大切で大好きなメンバーたちです。

 

今日は、初日の2/23(金)に行った、①と②をご紹介します。

 

①フィーディング施設

 

【どういう所?】

フィーディングは、直訳すると給餌です。

ここでの意味は、ご飯を提供する、栄養を補給する、みたいな感じですかね。

 

つまり、家のない人々に食事や入浴のケアを行う施設です。

家のない人々、いわゆる、ストリートチルドレンっていうやつです。

ただ、支援は、子どもたちだけでなく、大人たちにも行っていたのは驚きました。

大人だと、ホームレスって言うんですかね。

驚きましたが、たしかによく考えてみたら、勝手にストリートチルドレンのイメージが強かっただけで、家がない大人ももちろんいますよね。

 

人数的には、大人も子どもと同じくらいいたように思います。

 

【何をしているの?】

  • 月曜から土曜まで施設は開かれている。
  • まず、子どもの入浴
  • 子どもや大人の朝食を作って配給
  • 食器洗いなど
  • 昼ご飯を作って配給、片付け

 

まだあるかもしれませんが、僕らがお手伝いしたり見聞きしたのは、この辺です。

 

 【その他情報】

  • 基本的にお金は寄付されたもの
  • 子どもたちが着ている服も寄付
  • 昼以降、子どもたちは遊ぶか、お昼寝
  • でも15時以降は施設が閉まるため、外に出なければいけない
  • 夜、みんながどこで何をしているかは、分からない(と、一人のスタッフが言っていた)
  • 家がないからそのへんで寝ているのだろう
  • 日曜日は、施設が開いていない
  • そのため、教会などに行ってご飯をもらうらしい

 

※僕が行ったフィーディング施設の情報なので、他のところも全く同じとは言えないです。

 

 

 【感じたことなど】

家がない、ストリートチルドレンやホームレスの人たちは、やっぱり多いらしいです。

ただ、その人達に対して何も対策をしていないかというとそうではなくて、多くの寄付を募り、食事や入浴の提供をしていることが分かりました。

 

また、今回の活動では、ちょっと医学的な観点でも学ぼうと思い、質問したりしていました。

 

例えば、これに関係はありませんが、フィリピンの救急車について。

フィリピンでは車の量がびっくりするくらい多くて、大通りは常に渋滞、ぐらいの勢いなので、救急車と言ってもそんなに早くは動けないだろうと思っていました。

 

そして実際に聞いてみたところ、その通りらしく、救急車も何とか道を見つけて進んでいるらしいです。

僕の見ている限りだと、車は道を空ける気配はなく、そもそも空けるスペースもなかったです。

緊急性を要する救急車にとっては、不便というか良くないですが、解決もなかなか難しそうに感じます。

 

話が逸れましたが、今回のフィーディングの施設に来ていた人々、手を洗う時は、バケツを2つ用意して、ひとつに洗剤を入れ、そこにまず手をつけて、次のバケツに入った水でゆすぐ、という方法を取っているみたいです。

 

また、洋服の替えもそんなに持っていないため(増えても、子どもたちはどこかに置いてきちゃうらしい)、同じ服を着ていたり。

 

これらは衛生的に問題もありそうですが、その分体が強くなっていることもあるらしいです。

例えば水道水を飲んでもお腹を壊さないとか。

たぶん僕らは壊します。

 

だから、やみくもに衛生指導するのも違う気がしますし、手を洗う時の石鹸や、歯ブラシ(フィリピンでは虫歯の子がすごく多いらしい)などがなかった場合、どのような対策が必要なのか、ということを考えたのですが、なかなか難しい、、思いつかないです、、

 

 

と、いうことで、フィーディング施設についてはこの辺で!

 

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たしか子どもたちの写真はNGだったから、ここでの写真はこれしかないです。

ドイツからボランティアに来ていたお二人と。

 

②山村集落

 

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【どんな所?】

まず、「スラム」についてお話しますね。

スラムというのは、土地の所有者ではない、つまり、住む権利を持っていない人々が、集まり住んでいる地域、といったところです。

このような場所では、道が入り組んでいたり、汚かったりするために、悪い人たちも集まりやすくなっています。だから、スラムは危ないと言われるそうです。

 

そこで、危険なスラムを解体していこうという政府の取り組みがあります。

しかし、ただスラムを解体するだけでは、根本的な解決にはなりません。

そもそもそこに住んでいるのは、「土地を持つ権利がないから」なのであって、その人たちからスラム地域を奪ったら、そもそも土地を持つ権利がない人たちなので、また別の土地を探し、権利はないけど住むことになるでしょう。

 

そこで、政府が行っているのが、山村集落の形成です。

スラムに住んでいた人々を、山村地域に半強制的に送ります。

住む家は、政府側で用意します。そのため、割と綺麗な家たちが見られました。

あとは、そこに住んだ人々が仕事をしたり自給自足をしたりして暮らして行きます。

 

半強制的とは言え、住む家(権利がある)があたえられることは、彼らに取っても大きいのではないでしょうか。

 

【感じたことなど】

 

とりあえず行ってみて、率直に感じたのは、「ユートピア(理想郷)みたい!」でした。

 

そこでは、多くの車や人々が行き交う街の喧騒からかけ離れ、南国の木々が生い茂った素敵な景観が広がっています。

街へ降りていって物を買ったりもしますが、自給自足もしつつ、同じ地域の人たちと、楽しく暮らしていく。

子どもたちを始め、みんなの笑顔がすごく素敵だと、僕は感じました。

 

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素敵でしょ?僕のフィリピンの弟です。笑

 

雨などが降ると川が溢れて危険だから、という理由で、土地を埋め立て新たに家を建てる、など自分たちでも建設事業を行ったりしていて、住んでいる地域をより良くしていこうとする姿勢を感じました。

 

 

【活動内容】 

 

最後に、ここでの活動内容を軽く紹介します。

 

1.山村集落の見学

 

2.アクティビティ

 

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レースを行いました。

 

 

3.スナックタイム

 

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パンを作って、、(事前に)

 

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配ります!(ジュースも)

 

おやつらしいです。夜ご飯は家で食べるとか。

 

 

 

 

以上です!

 

2/23(金) 第1日目の活動記録はこの辺にしておきます。

 

読んで下さった方、ありがとうございます!!

というかいつもありがとうございます!!笑

 

あと3日分くらい書いていきますので、興味のある方は読んで見てくださーい!

 

あと、何かご意見ある方もぜひ!僕に教えてください!

フィリピン行ったけどこんな感じだったよーとかも聞きたいです☺️

 

では、最後に僕のメモでも貼っておきますね。

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次回はこちら

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