【タビーシャ】

みなさんどうも、【旅する医学生】とっきーです!!《旅×医療×Entertainment》がテーマ。僕の大好きな旅と、大好きな概念Entertainmentを結びつけた医療を模索しています。そして、人との出会いが好き。ブログを読んでくれているあなたとの出会いが、とても嬉しいです。では、僕のブログをお楽しみください!

CEC活動記Day4-マザーテレサ孤児院とカレッタ墓地-

 

さぁ、始まりました!!

第3弾でございます。

(第1弾→CEC活動記Day1-フィーディングと山村集落- - tokkynablog’s blog

第2弾→CEC活動記Day2-サントニーニョ教会- - tokkynablog’s blog)

 

Day3抜けていますが、この日は1日フリーの日で、ひたすらに遊んでました。笑

サメと泳いだりシュノーケリングしたり、、☺️

なのでDay3は割愛いたします。

 

今日のテーマは、

マザーテレサの孤児院

⑤カレッタ墓地

です。

 

では書いていきまーす。

 

マザーテレサの孤児院

 

【どういう所?】

孤児院、とありますが、実際に親がいないかと言うと、そうではないみたいです。

 

ここには、ひどい咳持ちの子や、喘息、結核(感染性のない軽いものらしい)などの呼吸器疾患を持つ子たちがいるそうです。

 

(医学英語やってて良かった、と同時にもっと勉強しておけばよかったって思いました、、笑)

 

また、栄養失調の子も来るそうです。

 

簡単に流れを説明すると、

1.孤児院に連れてこられる

2.病気の療養や栄養の補給を行う

3.6ヶ月以内に施設を出る

 

という感じです。

 

1.

孤児院に連れてこられる基準が何かは聞いていませんでしたが、例えば、路上にいた栄養失調ですごくやつれていた子を、孤児院のマザーが連れてきた、なんてこともあるらしいです。

 

2.

毎日薬を飲みつつ、病気の療養を行います。

医師は1ヶ月に1回診察に来るそうです。

ストリートにいる子どもを診る、のと比べると、孤児院という施設を利用する方が、仕組みが整っていて医師も活動しやすくなる、ということが利点だと思いました。

 

 

また、食事については、

孤児院ではない、他の施設と比べてみると、用意された料理は見るからに栄養があります。

他の施設では、例えばご飯に卵にバナナなどの、ご飯プラスワンみたいな献立だったのに対して、

ここでは、毎食必ず野菜が入っているそうです。

そこにお肉や魚が食事毎に加わったりするとか。

ここでは、栄養を大事にしていました。

 

3.

そして、ここに滞在できる期間は、6ヶ月と決まっているようです。

6ヶ月が経つと、親がいる子は親元に、

いない子は親族に、

親族もいない子は扶養的な形で他の家族に引き取られるか、もしくは別の施設に移るか、

という流れです。

 

【フィリピンの病院事情】

 

フィリピンには、government hospitalという病院があるそうです。

全員かはわからないのですが、多くの人が言うには、ここでの診察はタダなんだそうです。

孤児院の子たち、カレッタ墓地の人々、ゴミ山の人々、あとスラムに住む人たちも同じことを言っていたので、おそらくそこに行けばみんなタダなんです。

 

ただ、診察は無料でも、薬にはお金がかかるそうです。

中にはやはり高いものもあり、難しいところですね。

カレッタ墓地の子が言うには、薬は「個人薬局」で買うんだそうです。

オリジナルの薬を作っていて、オリジナルではあるけど効果があり、安い、と言っていました。

 

ちなみに、ここの孤児院の食事や治療費などは、寄付でまかなわれているそうです。

 

 

⑤カレッタ墓地

 

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セブではお墓に住んでいる人がいる。

これを聞いてすごくすごく驚きました。

 

では、お話します。

 

【お墓に住むようになったいきさつ】

 

ここ、カレッタ墓地は中国人が100年以上前に建てたお墓なんだそうです。

そして50年ほど前からお墓参りに来る人がほぼいなくなっていき、そこに住む場所のなかったフィリピン人が住むようになった、とのことでした。

 

僕達は実際に彼らの家に連れて行ってもらいました。

お墓のすぐそばに家を作り(もともとあったものを利用している?)、お墓の間の狭い道を通って家まで向かいました。

 

正直、「え、これ?家これなんか、、」ってかなりショックでした。

 

屋根もあり、椅子や寝るところなどはあるとは言え、今にも落ちそうな床板や、目の前はすぐ川やお墓、という状況。

 

自分には何ができるのか考えさせられました。

むしろ、何も出来ない。

そんな自分の無力さを感じた瞬間でした。

 

【彼らについて】

 

彼らは、全くお金がないわけではありません。

確かに、家や土地を持つお金がないため仕方なくここに住んでいますが、基本的には親は仕事をしており、食事や病院などの医療費に充てたりしているそうです。

 

また、子どもたちの人懐っこさと元気さはピカイチで、そんな子どもたちを、牧師さんが集めてダンスなどの運動や食事の提供などを行っていました。

僕達も、そのお手伝いをしました。

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こんな感じで、子供たちが一堂に会します。

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配膳中…

 

 

どうでしたか。

 

毎日驚きと発見の連続ですが、この日は特にそれが大きかったですねー。

もっともっともっと、色んなこと勉強しようと思いました。

そしたら、出来ることが増えるはず。

 

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では、最後に、いつかの予告です↓笑

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