Entertainmentを好きになった原点
Facebook(10/16)より引用させていただきます。
─────────────────────
僕が大好きな言葉であり概念である、エンターテインメントについて書いてみます。
僕がエンターテインメント=「誰かを笑顔にすること」を好きになったのも、中学生のときです。
中学校の部活動中、友達が怪我や熱中症で苦しんでいる時、何も出来なかった僕に、1つ嬉しかったことがありました。
それは、その人と話してて、相手が「笑って」くれた瞬間、その時だけは「痛みを忘れて」くれたこと。
この体験から僕は、「誰かを笑顔にする」喜びを知ったと同時に、医療における「笑い」の力を無意識のうちに感じ取っていたんだと思います。
そして、僕のエンタメ好きを加速させてくれたのは、AAAのNissyです😌
高校生の時にAAAを好きになり、そのメンバーの1人であるNissyの歌声や人柄に強く惹かれました。
彼の生み出す作品はまさに、エンターテインメント。
楽曲も、CDも、PVも、ワクワクとちょっとしたサプライズを詰め込んだストーリー性にあふれるもの。
そしてそれら全ての集大成がNissyのライブにありました。
大学2年生の時、友達とNissyのライブに行った僕は、全てが終わったあと言葉が出ませんでした。
本当にすごかった。
「これが、エンターテインメントか」
何重にも及ぶ仕掛けやサプライズに、何度も感動しました。
これを機に、僕のエンタメ好きが加速し、
「医療×Entertainment」というテーマに至ることになって行ったんです!!