ミッション「カンボジアのオススメを1つだけ紹介せよ。」
ときつです。どうも。
今回はカンボジアについて!!
題名にある通り、今回は、「もし1箇所だけカンボジアのオススメスポットを紹介していいなら」っていうテーマで書いていきます。
ミッション、とありますが、自分で自分に課したミッションです。笑
今回はパッと手短に、しかし密度濃くご紹介します!
では、スタート!!!
🇰🇭オススメはズバリ!!「プレア・ヴィヒア遺跡」
はい、もちろん行きました。
とても素敵な場所でした。
でも僕の心に、よりグッと来たのはこの「プレア・ヴィヒア遺跡」なんです。
とりあえず、写真を。
え?遺跡じゃないやん!!
って思いました?笑
ちょっと説明していきますね!
🇰🇭この遺跡、めっちゃ遠いんです。
この地図で分かりますかね…?
縮尺とかがわかんないですよね。笑
プレア・ヴィヒア遺跡の左下にピンを立てているのが、アンコールワットのある、シェムリアップという街です。
僕たち(前回の、7人です)はそこから、ミニバンを借り、3時間ほどかけて向かいました。
3時間……4時間くらいかかったような気もする…笑
とにかく、ガタガタ道を車で揺られながら、みんなで向かいました。
🇰🇭途中で乗り換えます。
ミニバンでは、途中までしか行けません。
一度降りて、入場券を買います。
そこからは、二人乗りのバイクタクシーか、数人でトゥクトゥクを使って登っていきます。
こんな感じです。なんか下りに見えますが、ずっと、上り坂です。
🇰🇭降りた後は、歩いて登ります。
基本的にずっと登りです。
かといって、本格的な山登りとかではないですよ!
きれい、時々でこぼこ、たまにスベスベ、な道を進みます。
🇰🇭後は、写真で語ります。
何がいいって、ここではどこで写真を撮っても絵になります。笑
遺跡ももちろんすごいです。
知識は0でしたが、それでも感じるものはありました。
ただ、その遺跡に至るまでの道や、遺跡を超えた先にある景色まで含めて、全てが美しいんです。
では、写真を!!
①歩くだけで絵になります
②振り向くだけで絵になります
③みんなで撮っても素敵なんです
④ジャケット写真も撮れます
⑤遺跡の柱は額縁になります
(怒られるかもしれんけど…笑)
とっても綺麗ですよね!!
⑥なんと言っても眺めがピカイチです
まあ、写真はちょっと加工してますが。笑
実際に見たらこんくらいの感動だ!!ってくらいの加工をしてます。
⑦そして最初の写真に戻ります。
この眺めにたどり着くまで、長い長い道のりです。
その道のりの先で、急に眼前に広がったこの広大な景色。
言葉にできませんでした。
……いや、そう言えば「やばくないこの景色?!」って語彙力低めのコメントしてました。笑
ここに向かう道のりの中でも、数多くの素敵な光景を見ることが出来ました。
それら全て含めて、僕は「プレア・ヴィヒア遺跡」が大好きなんです!!
🇰🇭はい、以上です。
結局長くなった説ありますよね。
僕には短く書くの無理説ありますよね。
読んでくれた人、本当にありがとう!!!!
最後は、僕の相方、ちゃばんぶー竹山と。
タイ189バーツの旅~微笑む人と微笑まない人~【後編】
【後編】
後編まで見てくださってる人、ほんとに感謝です。まじです。まじ卍です。
(前編はこちら→タイ189バーツの旅~微笑む人と微笑まない人~【前編】 - tokkynablog’s blog)
それではお話しますね!!
🇹🇭ここからは微笑みの連続です。
お話の経過は、歩いて帰ることにしたけど、ど田舎で不安になっているところです。
僕ら3人はしばらく歩きます。
まずは大通り目指して!!
大通りに出さえすれば、バスなりタクシーなり、何らかの交通手段があるはず!
そう思って歩き続けると、割と早く大通りにたどり着きました。
しかしバス停は全く見当たらない。。
しばらく歩いていると、後ろからタクシーが来ました。
「どうしたん?乗せていってやろうか?」
グルです。彼はグルです。笑
タクシーの方から乗せようか?ってあんまりないじゃないですか。
(観光地あたりではめっちゃ勧誘されたりするけど。笑)
今は人間不信なのでどんな騙しにも無敵です。
「その時、もう1グループの彼らはこんなことしてました。」その②
トラップをはねのけ、歩いていると民家のような、小売店のような建物に出くわしました。
🇹🇭僕らはそこの家族に助けを求めます。
ただ、彼らのことも一応疑っていたので、水上マーケットでの話はせず、この辺にバス停があるかどうかを聞きました。
すると、その家族のうち1人が車で、バス停まで連れて行ってくれる、って言い出したんです。
今回は信じてみました。
(と、いうより僕は相棒の2人以外信じてなかったので、その二人の意見に従った感じです笑)
そしたらなんと!!
ただただバス停まで送ってくれたんです!
バス停というか、バンコクの市内に向かうミニバンの停留所みたいなところに。
ただただいい人でした。
お金もいらないよって言ってくれて、係の人に「彼らを乗せていってくれ」って頼んでくれました。(タイ語だから分からないけどニュアンス的にそう言ってました。笑)
僕らは降りて、係の人たちに「カオサンロード」(集合場所なんです)に向かいたい、って必死に伝えます。
なんとか伝わって、ミニバンに乗れることになりました!
到着地まで、80バーツ。
だいぶ一安心です。
「その時、引率(リーダー的な存在。1人自由行動中)の彼はこんな気持ちでした。」その①
🇹🇭そしてカオサンロード付近へ向けて出発!!
したものの、その後20分くらいは、3人とも不安でした。なぜなら、そのミニバン、同じとこ何回も往復するんだもの!!笑
しかも、たまに水上マーケットっぽいところまで行くんです。
怖かった〜笑
しかし、それはただ、地元の人を迎えに行っているだけのようでした。
しばらくしたら、安心した僕らは一眠りしながら、ちゃんと市内っぽいところに着いたんです!
🇹🇭カオサンロード(集合場所)に向かおう!
ミニバンから降りたあと、いよいよカオサンロードに向かいます。
でも、どうやって行くんだろう…
とりあえず3人で歩いていると、第1村人発見!
その人に尋ねてみました。
英語はあんまり通じてなかったけど、なんとか目的地を伝えると、タイ語で教えようとしてくれました!
その時書いてくれたメモです。
30番のバスに乗れ!って教えてくれてる時、ちょうどそのバスが来たんです。
そしたらなんと!そのおじちゃん道路に飛び出すかの勢いでバスの方に向かって行き、バスを止めてくれたんです。
一同、感激。優しすぎる。
言葉はあんまり通じなかったけど、温かさが流れ込んできました。
🇹🇭そしてバスに乗車
ほっと一息です。
やっとたどり着ける。
料金は9バーツ。
ただ、最後の難関。どこで降りる?笑
大丈夫です、バスの中にも女神がいました。
斜め前に座っていたおばちゃん、僕達がカオサンロードで降りることを理解して、着いた瞬間教えてくれたんです。
バスのアナウンスなんかなかったし、ここで降りるん?!みたいなところだったから、教えてくれなかったら本当に分からなかった。
降りた後、こっちの方向に進むんだよ、ってことまで教えてくれました。
そして歩く。
ついに、ついに、、、
到着です!!!
カオサンロード!!!
笑顔が弾けますね。
一旦は人間不信に陥りつつも、たくさんの人の優しさに触れながら帰ってこれました。
🇹🇭微笑む人と微笑まない人
題名にはこう書きましたが、でもね。
タクシーの運転手も、その仲間たちも、おそらく楽しいからやってるわけじゃないんだろうなって思うんです。
彼らにだって生活がある。
タイは日本より物価が安いけど、その分日本より低い賃金で生活してるんです。
もちろん、ゾウにすごく乗りたかったから、こういう形になってしまったのは残念です。
生活のためとは言え、その方法、僕はあんまり好きじゃないですよ、正直ね。
けど、一方的に、ふざけんな!って頭ごなしに言うのも違うと思ったんです。
🇹🇭むしろ、少し嬉しかった。
Mとかじゃないですよ。笑
考えてみてください、こんな経験、逆に出来ない。
僕はこの経験があったから、それからの旅においてぼったくられたりすることはありませんでした。(たぶん。笑)
🇹🇭生きてさえいれば、ネタになる。
夜、お互いのグループで何をしたか、どこに行ったか話すんです。
僕は話すのがすごく楽しみでした。
こんなすごいネタ、向こうのグループは持ってないやろ、って少し得意げでした。
だから、話のネタになること、嬉しかったんです。
ちなみに、サソリとセミを食べてもネタになります。
🇹🇭そこが、旅のいいところ
僕も偉そうに言えるほど海外に行っているわけじゃないですが、色んなところに行っている人の話も踏まえて考えると、そこが旅のいいところだなって思います。
旅してると、もちろん楽しいことはいっぱいあります。全ての光景に、色に音に匂いにワクワクします。全部未知だから!
でも逆に、色んな失敗があり、怖いことがあり、落ち込むことがある、ってことも忘れてはいけないと思います。
ですが、それはいつか話のネタになるんです。
しばらくしたら、笑い話に出来るようになる。
いい経験だったね、ってこれからの生活に、人生に、生かせるんです。
「死ぬこと以外、かすり傷」ってまさにこういうことだなぁ。
カッコつけて長々と話してるけど、まだまだ全然大したことしてないんですけどね、ときつ。
「次の日、僕らはこんなことしてました。」その①
🇹🇭みなさんありがとう!!
こんなに、長くなるもんですかね、文章にすると。笑
ブログ書いてる人ってすごい!!
もしこの長ーいエピソードを読んでくれた人いたら、ほんとに嬉しいです。神です。
「次の日、僕らはこんなことしてました。」その②
🇹🇭題名の意味は…
情報小出しにしてましたが、189バーツの旅っていうのは、こーゆうことです。
行きのタクシー:100バーツ
帰りのミニバン:80バーツ
カオサンロードまでのバス:9バーツ
1日が移動で終わりました、それを風刺してこう呼んでます。笑
はい、僕らはもう元気です。
189バーツのポーズ😏
移動で終わったけど、とてもとても、貴重な体験だと思っています。
🇹🇭それでは、この辺で!!
次は短く書きますので!!たぶん!
見てください。
以上、タイでのエピソードでした!!
ありがとうございました!
…次これです。
(ミッション「カンボジアのオススメを1つだけ紹介せよ。」 - tokkynablog’s blog)
果たして短く書けたのでしょうか。笑
タイ189バーツの旅~微笑む人と微笑まない人~【前編】
【前編】
どうも、ときつです。とっきーです!
前回の夏の振り返り
(マーライオンだけじゃない!!「シンガポールで映そう」スペシャル - 【タビーシャ】)
に引き続き、
今回はシンガポールの次に訪れた国、タイでのエピソードを語ります。
カオサンロードにて。旅の全メンバーです。
先に言っとくと、ちょっと長いです。笑
長くなったので前編後編に分けました。
なので、興味ある人は読んでいただけたら嬉しいです!
面白いですよ!!
たぶん。いや、きっと。いや、絶対。笑
ながーいもくじ
- 🇹🇭タイってどんなイメージ?
- 🇹🇭まあ簡単に言うと、、、騙されました!!
- 🇹🇭タイ旅の始まり
- 🇹🇭タクシーでゾウに会いに行きます。
- 🇹🇭途中から異変に気づきだす
- 🇹🇭水上マーケット着いたけど、、あれ、、、
- 🇹🇭グルだと分かったら、全てが見えてきた
- 🇹🇭お客さんも何人かいたんです。
- 🇹🇭戦いは、終焉を迎える
- 🇹🇭ときつ、人間不信になりました。笑
- 🇹🇭はい、ここまでを前編とします。笑
🇹🇭タイってどんなイメージ?
タイと言えば、微笑みの国、という風に言われますよね。
確かに、優しい人は多いです。タイ人の笑顔は素敵です。食べ物美味しいし、どこに行っても楽しいから、こっちも思わず微笑んでしまいます。
ほら、いい笑顔でしょ?タイ人かどうかは分からないんですけどね。笑
これからお話するのは、そんな微笑みの国、タイにて、微笑まれなかったエピソードです。
🇹🇭まあ簡単に言うと、、、騙されました!!
そうなんです、やられましたね。
しっかり順を追って話して行きますね、最後まで読んでいただけたら嬉しいです☺️
🇹🇭タイ旅の始まり
今回タイでは、「タビイク」っていう企画に参加した、という感じなんです。
まあ「タビイク」の説明はいつかするかもしれないですが、今回は置いておきます。
それで、タイ初日は、3人グループでそれぞれ旅をして、夜に合流してご飯を食べながら、お互いのエピソードを語り合うっていう予定でした。
3人旅の相棒達です。
僕ら3人で、どこに行きたいか話し合ったところ、満場一致でゾウに乗りたい!!とのことでした。
はい、行くしかないですね!
でも、どこでゾウに乗れるのか何にもわかりません。
そこで、とりあえず、近くにいる人に聞いてみよう!ということになり、調査が始まります。
1人に聞いたら、その人が別の人を巻き込んで情報を与えてくれて、そのお話を聞いている間にまた別の人が集まってきて、色んな人が丁寧に教えてくれました。
うわあ、微笑みの国ぃぃぃい☺️☺️って思うと同時に、インドのB級映画かよ!って勝手につっこんでました。てか3人でつっこんでました。
集まってきた人の中に、タクシーの運転手が1人いて、その人が「ゾウに乗れて、トラに触れて、水上マーケットにも連れて行ってあげる。ちょっと遠いけど、往復で1人200バーツで!」
って言ってきたんです。(1バーツ≒3円)
僕らは、それだけ払えば全部経験出来る場所に行けるとか、めっちゃお得やん!ってなってその人にお願いすることになりました。
🇹🇭タクシーでゾウに会いに行きます。
こんな感じです!この人すごくノリが良くて、そもそもテンションが上がっている僕ら3人と、盛り上がりながら車を走らせます。
めちゃめちゃ飛ばすし、何台も抜かすし、怖いけど楽しかったなぁ!
メーター振り切るぐらいガソリンが入ってなかったのは、まじで謎でした。笑
🇹🇭途中から異変に気づきだす
30分くらい経ってから、運転手のおじちゃんが料金の説明をし始めました。
「ゾウに乗るにはワンタウザントバーツ
水上マーケットはトゥータウザントバーツ」
最初、タウザントがよく分からなくて、うんうん、ゾウに乗れて水上マーケットに行けるのか、楽しみだなあぐらいにしか思ってませんでした。
しかし、途中で、タウザントはthousandって言いたいんだと気づきます。
つまり、彼が言いたいのは、ゾウに乗るために3000円、水上マーケットに行くために6000円かかるってことなんです。
これは物価が安いタイでは、かなり高いですし、そもそもマーケットに行くのにお金がかかる理由がわかりません。
あれれ、、表情険しい?笑
だから、僕達は、着いてから現地の人にちゃんと料金を確認しよう!ということに決めました。
🇹🇭水上マーケット着いたけど、、あれ、、、
そもそも、彼が言っていた時間より倍近くかかった時点であれ?って感じだったんですが、目的地に着いたらさらにあれ?って感じました。
なんとなーく漂う異様な雰囲気。それが何によるものなのかは上手く説明出来ません。
タクシーを止めた際に、知らない人がドアを開けに来ます。その時点で、何かおかしい、が確信に変わりつつありました。普通、ただただ訪れたタクシーのドアを開けますか??
おかしいと感じた僕らは3人で話したかったため、運転手に一旦トイレに行くと伝え、その場を離れます。
でも!!付いてくるんです!彼!!笑
びっくりでした。笑
3人で話していたら、すぐにでも料金所に連れていこうとするんです。
もう確信に変わりました。
「ここにいる人、グルだ。」
🇹🇭グルだと分かったら、全てが見えてきた
一旦分かってしまうと、おかしさの塊でした。笑
まず、料金設定はもちろんです。着いたら現地の人に聞いてみようと思っていましたが、料金を扱っている人は、おばちゃん1人でした。
というかそもそも、水上マーケットにかかる2000バーツ(本当はかからないよ笑)なんて持っていません。
それを伝えると、運転手のおじちゃんが、「んーそれなら、俺タイ人だから地元の人割引で安くするよ」と、料金所のおばちゃんにお願いしだしました。
いや、お願いするフリをしていました。
おばちゃんも演技です。500バーツ安くするからどう?と言ってきますが、僕らは絶対に払う気はありません。
🇹🇭お客さんも何人かいたんです。
その人たちと、話し合いたかった。
おかしくないですか?って言いたかった。
しかし、他のお客さんと話そうとすると、そのおじちゃんが止めてきます。
「いやお前どこ行くん?あの人たちはしっかりお金払ってるんだ。払ってないお前らに、彼らと話す資格はない!」みたいな感じです。笑
水上マーケット用の船から降りてきた、日本人の女の子二人とも話したかったなあ。やっぱりお金払っちゃったんだろうなあ…😥
「その時、もう1グループの彼らはこんなことしてました。」その①
🇹🇭戦いは、終焉を迎える
3人 vs おじちゃん
ちょっとした口論でした。笑
最後の方は、お金貸すから!ってまで言われてかなり必死な様子でした。
「払わんなら帰りは送らん。」
って言われたため、僕らは歩いて帰ることにしました。
🇹🇭ときつ、人間不信になりました。笑
ただでさえ、僕は人を信じやすいんです。人を好きになりやすいんです。
だから、この一連のコンボでだいぶ人間不信になりました。笑
信じられるのは一緒にいる二人だけ!!
そして、連れてこられていたのはスーパー田舎です。
どーやって帰ればいいの!
不安がたくさんでした。
🇹🇭はい、ここまでを前編とします。笑
読んで下さった方、ありがとう!!
言葉にしたら割と早いのに、文章にしたら結構長くなるんですね〜。
なので、一旦ここで終わります。
後半で、これからどうやって他のメンバーと合流出来たのか、お話しますね!
ここまで読んで下さった方はぜひ後編も見てください!!
ここまでだと、ただただ、僕が人間不信になっているだけなので!笑
このあと色々あるんです。幸せな気持ちになるんです。
では、また後編で!!
「タイ189バーツの旅~微笑む人と微笑まない人~【後編】 - 【タビーシャ】」
マーライオンだけじゃない!!「シンガポールで映そう」スペシャル
どうも、ときつです。
ついに3投稿目!
今回はシンガポール一人旅を振り返ります。
みなさんは、シンガポールについてどういうイメージを持っていますか?
とりあえずマーライオン?笑
はい、僕も正直、マーライオンやマリーナベイサンズなどしか知りませんでした。
ですが、2017年夏の一人旅を通して、シンガポールには数多くの可愛いスポットがあることを知ったんです!!
例えばこれ!一時的なプロジェクトみたいだからもうなくなってるかも…
今回は「シンガポールで写真映え」に焦点を当てて、勝手にまとめ、勝手に紹介します!笑
🇸🇬映えスポットその①「リトル・インディア」
まず初めに、シンガポールは多文化国家です。色んな民族が住み、場所によって、様々な文化の特徴が見られます。
この「リトル・インディア」は多くのインド人が住んでいるエリアだそうです。
まずはこちら!
どうですか?すっごく可愛くないですか?
リトル・インディアの一角に建てられていました。
↑こんな感じで、歩いているだけで楽しくなるような街並みでした!
🇸🇬映えスポットその②「ブギス」
「ブギス」には、様々なショッピングセンターや飲食店が集まっており、これまた歩いているだけでも気分がワクワクしました!
(あ、ちなみに紹介している順番は、僕が実際にまわった順番です)
例えばこれ!
奥に見える建物は「ブギス・プラス」というショッピングセンターです。おしゃれですよね、思わず写真を撮りました。
記憶が曖昧ですが、おそらく手前に見える道路を渡ると、お土産や雑貨などを扱うお店が数多く並ぶ「ブギス・ストリート」にたどり着きます。かなり賑わっていて素敵な場所でした!!
ブギス・ストリート周辺のお店、「日本の家」。なんか色々シュールだったので写真を撮りました。笑
🇸🇬映えスポットその③「アラブ・ストリート」
ここまで読んで下さった方、本当にありがとうございます🙇🏼
これで最後です。そしてここが1番僕の好きなスポットなんです。笑
「アラブ・ストリート」は、イスラム文化の街です。(「ブギス」もなんですが)
イスラム文化のシンボル、「サルタン・モスク」です。
この付近にいくつか通りがあるんですが、そのウォールアートがめちゃめちゃ可愛いんです!!
通りの名前は分からないんですが、ここです!笑
ここを進んでいくと、、、
こーゆうのとか!!
こーゆうのとか!!
こーゆうリアルなやつもあります!笑
その他たくさんのウォールアートがありました!
はい。では、この辺にしておきます。
どうでしたか??
シンガポール、かなり映えるスポット多いと思います☺️
今回は一人旅でしたが、誰かと来てわいわい写真撮りながらまわるのもすごく楽しいだろうなあと感じましたね〜。
ぜひぜひ、映えに行ってみてください!笑
次の投稿も、夏の振り返りします、たぶん。
※半年前の記憶と、その時書いていた旅日記と、シンガポールの情報誌で確認しながら書いています。が、間違っているところ、もしありましたらすみません。笑その時は教えてください。
次はこれになりました〜
→「タイ189バーツの旅~微笑む人と微笑まない人~【前編】 - tokkynablog’s blog」
佐賀に来て探すべきスポット/3選
記念すべき2投稿目はときつが住んでいる佐賀についてにしようかと!
僕は九州が好きなんです。地元の長崎は大好きなんです。今住んでいる佐賀も最近たくさんの魅力で溢れていることに気づきました!
みんな佐賀に来てください!僕に会いに来てください!と、いうことで、県外の人が割と知らなそうなところを3つご紹介しますね!
佐賀市の南西方向、長崎県に近い鹿島市というところにある神社です。僕は紅葉の時期に行ってきました!綺麗じゃないですか?!
桜の時期も綺麗みたいです。
奥の方に登っていくと、このような光景が。
鳥居がたくさん並んでいてどことなく厳かで美しい雰囲気でした!京都の伏見稲荷神社みたいですね!
登りきるまで、割ときついです。笑
ですが、頂上に着くといきなり視界が開けて、一面を見渡せるようになります。綺麗ですよねー!
春秋だけでなく、どの時期に行っても良さそうです!
②大魚神社
また神社?!って思いました?笑
すいません、祐徳稲荷神社から割と近いんです。同じ日に行きました。笑
ここは海の中に鳥居がある神社です。
僕が行った時はなんと!めちゃめちゃ干潮でした。潮が満ちていたらかなり幻想的みたいで、それを見たかったので少し残念です。
でも、干潮の時はまた違った魅力があります。
それは参拝出来ることです!1番奥の鳥居の真下にはお賽銭を入れる場所があり、そこまで行くには潮が引いていることが必要なんです!
③光の響in吉野ヶ里遺跡
吉野ヶ里遺跡は割と聞いたことのある人、多いかもしれませんね。でも、この吉野ヶ里遺跡でライトアップイベントが行われているということは、僕もこの前初めて知りました。冬の何日間かのみの開催となりますが、遺跡×ライトアップは何とも幻想的で、すごくカッコよかったですよ〜
見てください神々しくないですか?!笑
冬のイベントにぜひ!
ということで、佐賀のスポットを、3つご紹介しました〜。この他にも、呼子のイカだったり、武雄や嬉野の温泉だったり、魅力がたくさん詰まっています!
ぜひ佐賀に、そして九州に来てください!
ときつがお待ちしております( ˊᵕˋ )
次は海外に飛びます
ときなぶろぐです
みなさん、あけました。
おめでとうございます!!
ときつです。とっきーです。
この度ブログを始めることにしました。
初投稿です。右も左もわからないです。
みなさんとかゆってますけど、どーやってみなさんに届けるのかも分からずとりあえずみなさんとかゆってます。笑
明けました感溢れる写真その①※夕日です。
とりあえず、始めることにした理由書いとこうかな。
まあ、とはゆってもそんな大した理由はなくて、単純に興味です。昔からときつは好奇心が旺盛すぎるので、ただただ知りたいんです。ブログっていう世界がどーゆうものなのか、ブログを始めた先に何が見えるのか、続けた後に何が待っているのか。
思えばSNS始めたきっかけも全部興味なんです。発信とかはそんなする気もなく、とりあえずどんな世界なのか知りたかった。
その②※夕日です。笑
最近になって、特にインスタでは発信するようになりました。
理由のひとつは自分が見てきたことをみんなに知ってほしいから。ただただ伝えたいだけです。だからその手段として。
もうひとつは、将来のため。発信力を付けたいなあと思って。どういう魅せ方をすればみんなに興味を持ってもらえるのか、知りたい。
僕は医者になることはなるんですけど、自分の武器がそれだけじゃ嫌だなあーと思って。文章なり写真なり、何が自分の武器に向いてるか分かんないからとりあえず出来ることやって行こうかと!
そして発信力がSNSを通じて学べるかどうかもわかんない。でも何事もやってみないとわかんないから試してみてます。
その③※朝日です。アンコールワットです。僕です。
僕の周りに、ブログとかSNSとかで素敵な発信をしている知り合いが割と多くて、すげーって思うんですけど、そのすげーに近づくためには1歩踏み出すしかないなーって。
っていうまとまりのない文章でごめんなさい。長くなった〜。いや、ブログで言うとこれは長いのか??笑
とりあえず、色々学んでいきますね!
今年もよろしくお願いします!!
投稿第2弾でーす
「佐賀に来て探すべきスポット/3選 - tokkynablog’s blog」