【タビーシャ】

みなさんどうも、鯨津(ときつ)です!好奇心溢れる大学生です。何でも知りたい。将来は、医者になります。旅と美味しいものと面白いことが大好き。一旅に一人、とっきーはいかがでしょうか!

みんなに知って欲しい、「ときつゆうき」のこと。

 

みなさんお久しぶりです!!

ときつでございます。

最近全くブログ書いてませんでしたね〜。

やったことと言えば、ブログの名前変えたぐらい。笑

 

テストも終わったし、みなさんにお話したいことも出来たので書いていこうかと!

 

 

 

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画像は特に関係ないです。笑

 

今日書くのは、「ときつゆうき」のことです。

「僕自身」のお話。

最近僕に出会った人は、僕のことをよくしゃべる奴だな〜て思ってるかもしれません。笑

コミュ力高いねって言ってくれる人もいて、僕としてはすごく嬉しい。

 

でも、今の僕が出来上がってるのってすごく最近のことなんです。

ついこの間まで、コミュニケーションなんてむしろ苦手だったし、なんならコンプレックスの塊でした。自分に自信もないし、劣等感を抱くことも多かった。

 

そんな僕ですが、今は違う。

今は自分のことが大好きです。

自信を持って「ここが俺の長所だ!」って言えるところがあります。

 

 

 

 

ただ、そうなるに至るまで、めちゃめちゃ悩んだしめちゃめちゃもがいて失敗してまた挑戦して、、の繰り返しでした。

 

 

 

はい、前置きが長くなりましたが、

今日は、そのような、僕の「過去」と今に繋がるお話をしたいんです。

別にわざわざ書く必要はないんだけど、もしかしたら「今悩んでいる誰か」のためになるかもしれない。

そーゆう想いからです。

 

気になった人はしばらくの間、お付き合いください!

 

 

 

 

中高時代はコンプレックスの塊でした。

 

僕の中学校、高校時代は本当にコンプレックスの塊でした。

まず人間関係。

コミュニケーションがうまく出来ない。

自分の「ありのまま」を出すことが出来なかったんです。

運動も得意じゃないし、勉強も地頭がいいわけではない。

かっこよくもないし身長も低い。

俺の良いところって何?

優しいっては言われてたけど、それはコミュニケーションが苦手で自分の思ってることを言えなかったから、人に害を与えない良い奴って思われているだけなんじゃないのか。

 

そうやってたくさん、悩んでいたんです。

 

 

でも転機が訪れたのは高校2年生から3年生に上がる時。

訪れた、というか自分で引き起こした、って言った方が正しいです。

 

 

「みんなに嫌われてもいい」

 

高校2年生の時、僕はクラスの中で、僕が面白いと思う人達と一緒にいました。

僕だけでなく、みんなもそう思っていたでしょう。

面白くて楽しい人達でした。

 

でも相変わらず自分は出せないまま。

もっとありのままをさらけ出して一緒に盛り上がりたかったのに、それは叶わず、彼らの話に笑っているだけでした。

 

 

高校2年生が終わり、次からは3年生。

僕はある決断をします。

「ずっと自分のコミュニケーション能力で悩んできたけど、もう泣いても笑ってもあと1年だ。高校の3年間をこのままで終わりたくない!何としてでも最後の1年間は充実させてやる!!」

 

そして、自分がコミュニケーションがうまく取れない原因は分かってたんです、ずっと。

 

それは「人に嫌われたくない」ということでした。

僕は誰かに嫌われることを極端に恐れていました。

他人が聞いたら、何でそこまで恐れてるの?って思うかもしれませんが、自分にも分かりません。

でも、嫌われることが怖かった。

 

だから、誰にも嫌われないように振る舞い、誰にも嫌われないように自分の言いたいことはあまり言わず、当たり障りのない言動をしていました。

(もちろん、自分の意見を言うこともありましたが。)

 

だから、高校2年までの僕しか知らない人は、無害な良い奴っていう印象しかないかもしれません。

みんなから良い奴ってはよく言われていましたが、それは嫌われたくないがゆえの仮面だったわけです。

 

 

でも、自分が変わるためにはその考えを何とかしなきゃいけない。

 

「考え方」なので変えるのは正直すごく難しかったです。

何をやったか、簡単に言うと、ノートに「みんなに嫌われてもいい」って書いて毎朝登校する前にそれを見ながら自分に言い聞かせていました。

 

毎朝毎朝。

 

でも、それだけじゃ多分続かなかった。

「みんなに嫌われてもいい」の後には、「たとえみんなに嫌われてもこの人達だけは俺のこと好きでいてくれる」っていう人の存在があったからこそ、毎日頑張れたんです。

 

 

さいあくこの人達がいる。

だから嫌われてもいいから自分らしくいよう。

って言い聞かせていたんです。

 

その人達も多くはなかったんですけどね。笑

 

・家族

・その時付き合っていた彼女

・中学時代の親友1人

計5人です。

 

多くはないけど、僕の心の支えになってくれました。

 

中学時代の友達は、もちろん好きな人たちはいっぱいいました。

愉快で話してて楽しい人達ばっかり。

特に僕の所属していたサッカー部の仲間は大好きです。

 

その中で、本当にありのままの自分でいられる人が1人いたんです。

高3に上がる前、彼が僕の家に泊まりに来た時に色々カミングアウトします。

カミングアウトというか、コミュニケーションが苦手だ!とかそーゆう話です。

何話したかそんなに覚えてない、、笑

でも、とにかく僕の決意表明をしたんです。

 

 

そんなことも重なって、毎朝自分に言い聞かせながら、学校で誰かと話す時もずっと心の中でつぶやいて、変わろうともがいていました。

 

 

 

 

※実家にて、当時のノートを発見しました。

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小さいノートの断片です。

ずっと持ち歩いて、何度も見て心がけていました。

 

 

 

 

 

もがいていたら、親友が出来ました。

 

ありのままで、ありのままで、、

(アナ雪みたいですが。笑)

 

そう言い聞かせながら、どんどん自分を出していると、親友が出来ました。2人。クラス替えで初めて話した2人でしたが、話した瞬間からビビっと来てたんです。

「あ、この人とは一生の仲になる」

 

高校で初めて出来た、心から自分を出せる存在。

その存在が、「自分らしくいる」ことをさらに加速させてくれました。

 

高3で出会っためちゃめちゃ面白い人達とも、高2でずっと一緒にいたけど心をひらけていなかった人達とも、どんどん本当の自分で接することが出来るようになっていきます。

 

毎日自分の成長を感じて、毎日嬉しかったことを今でも覚えています。

 

「あ、俺みんなの前で変顔できた!」

とかで喜んでました。笑

それまではみんなの前でハジけたことなんて出来なかったから。

今では可愛い進歩だなって思いますが、その当時はめちゃめちゃ大きな進歩でした。

 

 

ちなみに、アナ雪が公開されたのは僕が高2の時。そもそもミュージカルが好きなのと、曲もすごく良くて公開前から毎日聞いていたんですが、初めて映画見た時は、自分の状況に重なりすぎててすごく共感しました。

今でも1番好きなディズニー映画はアナ雪です。笑

 

 

 

今の僕の出来上がり!

 

ブログだと、なんか2分くらいで悩みを克服したようにも思えますが、これが俺だ、、ってところまで自分を出せるようになるまで時間はかかりました。

 

まあでも、2ヶ月くらいかな。

自分が出せるようになってからは、毎日本当に楽しかった。

休み時間にワイワイしたりただただトイレに行くだけでも楽しかった。

クラスにも恵まれて、受験勉強も、そこまで辛くなかった。みんな頑張ってたから僕も頑張れました。

 

 

今の僕、とは言ってもまだちょっと違うかな。

大学入ってから、自分的にはもっと上手にコミュニケーションが取れるようになったと思います。

 

 

そして不思議なことに、「嫌われてもいい」って割り切って自分らしく振舞った方が、僕のことを好きでいてくれる人が増えたんです。

 

 

あ、ここで勘違いして欲しくないのは、高校2年生の時までの僕が全部嘘だったわけではないということです。

笑っていた時は面白かったり楽しかったりしたから笑っていましたし、基本的にみんなのことが好きでした。

ただ、もっと深いところで自分を出せていなかったってことです。

だから、中高時代の友達よ、あの時のときつも、ときつの一面だってことは忘れないで!笑

 

 

 

 

 

自分の強みとは。

 

僕には、良いところがたくさんあります。

 

…自分で言っちゃうという。笑笑

 

でも、今自分で長所だと思うところは全部、かつての自分が変わろうと思って努力した結果ついてきたものなんです。

だからこそ、その部分にはかなりの自信がある。

 

 

 

例えば僕は人をよく褒めます。「ありがとう」ってすぐに伝えます。

それは意識しているわけじゃなくて、頭に浮かんだらもう口に出ています。

 

でも、前は出来なかった。

僕は人の良いところを見つけるのが上手いと自分で思っているんですが、前はそれを本人に伝えるのが照れくさかった。「ありがとう」を伝えるのも照れくさかった。言ってはいたけど頻度は今よりも少なかったです。

 

そんな自分を変えようと思ったのが大学3年生始まったあたり。

だからだいぶ最近です。笑

褒め言葉くらい、感謝の言葉くらい、ささっと言葉で伝えたい。

 

 

これも同じように、毎日意識しました。

「思ったら口に出そう。」

長所はすぐに見つけるので、後は言うだけ。

最初は照れくさくてぎこちなくなったりして、むしろ恥ずかしい思いをしたことも。

 

それでも、ずっと続けていたらいつの間にか自然と出来るようになっていました。

 

今では、思ったらその瞬間に伝えます。

だから、僕に褒められたことのある人!全部本心です!安心してください!笑

 

褒めすぎて嘘っぽいって言われたりもしますが、全部本心です!笑

 

 

例え話が長くなりましたが、こーやって色んな部分で常に自分をアップデートしてきている実績があるからこそ、その部分には圧倒的な自信があります。

 

 

このようなことも踏まえて、僕の1番の強みは「好奇心と向上心」だと思っています。

飽くなき好奇心を追い求め、努力出来ること。

 

そんなに才能がない僕は、これまでいろんな場面において、「努力」で闘ってきました。

 

 

そろそろまとめます。笑

 

書いてて、なんでこんなに自分のことをベラベラ話してるんだろう、、ってなんか恥ずかしいような虚しいような変な気持ちに襲われています。笑

 

僕は割と話したがりですが、自分のことは聞かれないとそんなに話しません!笑

 

 

でも今回こうやって自分の過去について書いたのは、「もしかしたら今悩んでいる誰かのためになるかも」っていう想いからです。

 

今ではかなりストレスフリーな生活を送っていて、おそらく傍から見てもあんまり悩みなんてなさそうな僕でも、いっぱい悩んでたんだよ!ってお話です。笑

別に同情して欲しいわけではありません。

 

自分が悩んでもがいて、「なりたい自分」に向けて努力してきた軌跡が、もしかしたら誰かの心を軽く出来るかもしれない。もしかしたら誰かの道しるべになるかもしれない。

 

そうなったら、僕が(自分と)闘ってきた意味にもなるのかなって思って、今回長々と書かせていただきました。

 

まあ、まだまだいっぱいネタはあります。笑

他のことで悩んでる人、僕に聞いてみてもいいと思いますよ!

 

 

とまあ、ここまで読んでいる人とかいるんでしょうかね。

まじ長いし、面白い旅のエピソード!とか、知りたいボランティアのお話!とかでもなく、「ときつ」の話。笑

 

読んでくれている人はおそらく、僕のことが相当好きなんでしょうね☺️笑

 

僕もあなたが好きですよ!!!

いまスマホを見つめている、そこのあなたです!!

いつも、ありがとう😌

 

 

 

 

 

…ということで以上です。

読んでいただきありがとうございました!!

 

 

 

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とっきーの大冒険inニュージーランド「死ぬかと思った。」

 

お久しぶりです。

僕は今ニュージーランドにいます!

 

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ニュージーランド、めっちゃいいですね!!

自然大好きな僕としては、ただバスに乗っているだけで幸せな気持ちになります。

 

3/15,16とテカポ湖を満喫し、本日は3/17。

今日はあるところに行ってきました。

 

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↑テカポ湖です。ミルキーブルーの湖が美しい!

 

 

 

あるところとは、、

みなさん、「Greta Valley」って知っていますか?

ニュージーランド南島の地名で、クライストチャーチという南島の大きな都市から、バスで1時間ほどのところにあります。

 

 

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おそらく聞いたことない人がほとんどだと思います。

実際、僕も知らなかったし、ニュージーランドの本にすら取り上げられていないのではないでしょうか。

 

今日僕はそこに行ってきました!!

そしてすごくすごく面白〜い体験をしたんです。

 

簡単に言うと、

牛に殺されかけました。

ほんとに、、、死ぬかと思った、、、。

 

どんなお話か気になった方は、これからしばらくお付き合いください☺️

 

 

 

 

 

 

「よし、Greta Valley に行こう。」

 

事の始まりは昨日。

今日の予定を何も立てておらず、色々考えていたんです。

 

僕の場合、ニュージーランドでは、移動は基本バスです。

(もし一人旅ではなく、誰かと旅するなら、レンタカーを強くオススメします!!)

 

インターシティという、ニュージーランドではかなり有名なバス会社を利用します。

めちゃめちゃ早く予約すれば、1$で取れることもあるらしいんですが、僕が準備し出したのは1か月前。

 

値段はおそらく普通です。

でも、フィリピンとオーストラリアも控えていた僕としては少し高いくらいです。

 

ツアーもすごく高い。

何とかして、安く済ませる方法を考えました。

(早めに予約出来るならそれが1番!)

 

そこで見つけたのが、インターシティの frexi pass というもの。

 

基本的には、ここからここまでで〇$、という考え方なんですが、これは、時間で計算します。

 

例えば僕は25時間分の移動を、200$くらいで買いました。

 

一旦払ってしまうと、あとは自分の持っている時間の中で行き先を予約していきます。

 

僕は事前にある程度の日程を予約し、テカポ湖も早めに取っていました。

 

しかし、全てを差し引いたあと、7時間ほど残っていたんです。

 

そこで、残っている分を3/17(今日)に使おう!と思ったんですね。

クライストチャーチに1日いるのも暇ですし。

 

で、色々探します。前日なので埋まっているところも多いのと、ホテルのチェックイン時間が早いため、あまり遠くには行けない。

観光地と呼ばれるところは少し遠かったんです。

 

そこでGoogleMapとにらめっこし、適当に見つけたこの、Greta Valleyに決めました。

 

理由は、なんか自然が豊かそうだったから。笑

Valley(谷)ってところが素敵ですよね。

 

 

 

 

 

Greta Valleyに到着!!

 

 

バスで1時間ちょっと。

未知の地、Greta Valleyに到着。

 

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Greta Valleyの看板。

 

 

昨日インターネットで調べてみてもあまり情報がなかったことから、ある程度予想はしておりましたが、、

 

 

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見てください。思ったよりも何もなさそう!!笑

降りてびっくりしました。

 

 

 

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でも、カフェがありました。

 

 

 

地元の人に聞けば何か情報が得られるだろう!!

とりあえずカフェに向かいます。

(なんか冒険っぽくて、少しワクワクしています。笑)

 

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オシャレな店内。

 

オススメされたカプチーノを頼み、尋ねてみます。

が、、、

得られたのは、海があるよ、という情報のみ。

しかも車がないと遠くて行けない。

 

実はGoogleMapでも昨日確認していました。

さすがにここは遠いよなあ、って。

 

そして、店員さんいわく、「この辺一帯は、普通の農場だからね!」とのこと。

 

そうですよね〜。笑

まあ、予想済みです。笑

むしろ、「俺がオススメスポット見つけてやる!」くらいの気持ちで臨んでいたので、結局やることは変わりません。

 

ということで、とりあえず外へ出てみました。

 

 

 

 

 

 

「あそこに行こう。」

 

 

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ニュージーランドでは、都市から離れると、このように小さな丘や山々が連なる、美しい景色が広がります。

 

基本的には、バスや車から綺麗だなーって眺めるくらいですよね。

でも、、

登ってみたくないですか?笑

 

丘や山のてっぺんに立って、あたり一面を見下ろしてみたい!

 

そう思っていた僕は、一瞬で行き先を決めました。

特に観光スポットもないのなら、自分で見つけよう!

あの上に立って絶景を拝もう!!!

 

そう思ったんです。

 

そして、目標がこちら!!

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あそこまで登ったら、絶対綺麗な景色が見られる!

そう確信していました。

 

 

 

 

 

いざ頂上へ!!

 

さあ、出発です。

目指せ頂上!

とりあえず、丘の方に行けそうなところ目指して歩きます。

 

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結構歩いてみたところ、

なんか行きやすそうなところを発見!!

しかし問題が、、、

 

 

 

実はここから先は公開しない予定でした。笑


でも、日本に帰ってきたので、もう時効です。
公開します。笑

 

 

 

公開しない理由

 


それは、、、これです↓




柵です。

最初にも言いましたが、何せここはフツーに「牧場」です。
観光地ではないので、遊歩道なんかもない。
基本的には、有刺鉄線が張られていて、時々このように人が入る用のフェンスがあります。




つまり、ときつくん、、
侵入!!笑笑


私有地(たぶん)に侵入してしまいました。
広大な土地すぎること、人がいなさすぎること、どうしても絶景が見たかったこと。
それらが合わさり、入ってしまいました。



小学生の時、秘密基地作ろう!
なんて言って山の中にわけ入ったことのある男子、いませんか?笑
その感覚です。
何せ広いから、わざわざ山の方見ないだろうと思って。



とは言え、もし公開して、ニュージーランド関係者の人が告発したら危なそう。。
侵入してるんだし、、、
そう思ってここからは非公開にしていました。笑

(ごめんなさい。反省はしてます。笑)

 

 

罪悪感との闘い。


いよいよ侵入です。

動画載せられないのが残念ですが。
写真でお伝えしていきます。
これはフェンスの内側からの写真。
ちょうど車が来てとっさにかがんでいます。



どんどん進みます。
奥に川があります。
絶対にぬれたくないと、躊躇しながら飛び越えて、、



目の前に広がる草原。
さあ登ろう!!

 



登りながら、半ズボンで来たことを後悔します。笑
草が!!割と高い、、、
ヘビとかいたらやばい、、
そんなことを考えながら登ります。

 



結構来ました。
丸を付けているところが先程の写真の位置。



右側に、木の棒が見えますか?
この棒に柵を取り付けて、一般道路と農場だけでなく、農場と農場も分けているんです。

僕はそれも基準にしながら登っていきます。

 



だいぶ来ました!
奥にある柵が第1関門!!
目標地点に行くまでにはこいつを越えなければ。。





でも、、
怖い。

人に見つかったらどうしよう、こんなところで警察とか捕まっちゃったらやばいよな。
っていう恐怖。
そして、ヘビとか変な虫とかいたらどうしよう。ここで襲われても助けてくれる人なんていない。っていう恐怖。

 


2種類の恐怖を、実は登り始めてから感じてはいましたが、
どんどん高いところに登っていくにつれて、人から発見もされやすくなってくること、入口から遠くなってきたこと、これらにより恐怖が強くなっていきます。

 


 


そして、、
来ました!ついに第1関門の手前まで!!!

 



眺めはだいぶ良いです。
最初に決めた目標地点から見たら絶対に綺麗だ!!!
そう確信しました。



でも、、、


もう限界です。
ワクワクと欲望に恐怖と理性が勝る時が来ました。

これ以上はやばい。
本能と理性が僕に告げてきました。
そして降りることを決断します。





行きはよいよい、帰りは怖い

 


さぁ、後は帰るだけ!!
でも、柵を飛び越えたあの道路にたどり着くまでは気を抜かないぞ!!
そう心に決め、くだっていきます。


人に見つかる前に、何か起こる前に。
そう思うと自然と足取りも早くなっていました。

 



実は僕が登っていた農場の、遠くの方に羊や牛たちがいたんです。

 




奥の方。見えますか?笑

登るとき、後で近くに来たら一緒に写真でも
撮ろうかなーなんて考えていました。
バカな考えでした。笑



とりあえず急ぎ足で降りながらチラッと横の方を見たんです。
そしたら、、



 

 


牛が、、、
牛が、、、
こっちを見ている。

 


確実にこっちを見ています。
180%くらい目が合いました。ほんとに。
そして距離は先程の写真の半分ほど。

 


(半)野生の動物達って、人間がいたら見てくるんですかね。
獲物かな?って思っているのか、餌くれるのかなって思っているのか、詳しいことは分かりません。
とにかく目が合いました。


ここから先は怖くて写真なんて撮ってる場合じゃなかった。
gopro take a videoしてる場合じゃなかった。
なので、画像なしでお伝えします。





一応参考までに、羊と目が合った写真を載せておきます。
こちらをじーっと見ています。

こんな感じで見つめられた牛の数、なんと6,7頭。


背中を一筋の汗が伝います。

あれ、ちょっとやばいかも。

 


さらに早足になる。
そしてそれがおそらくいけなかったんです。

野生の動物(特に猿とか熊とか)に出会ったら、背中を向けて逃げてはいけない、とよく言うじゃないですか。


たぶん牛も同じなのかと。

今回ぼくは背中を向け早足で歩きました。
もう一度チラッと見てみる。



来てる…!!!


確実にこちらに向かってきています。


さらに足を早める。


牛は、、、?!

 



速い?!!!!


ああ見えて彼ら思ったより速いんです。
僕がペース上げたのに合わせて、彼らもペースアップし、こちらに向かってきています。


「これはまじでやばいやつ」

本能で悟ります。
そしてもう走り出しちゃったんだから今さら歩みを止めるわけにもいかない。


走って逃げよう。


そう決めて、そこからは死にものぐるいで走ります。
ほんとに怖かった!!笑

思ったより速い牛のペース、彼らの頭数。
100%敵わない。

逃げるしかない。


行くときに躊躇した川。
濡れるの嫌〜なんて構ってられません。

走る勢いのまま飛び越えます。

 


みなさん、「インディージョーンズ」という映画を知っていますか?
知っている人は分かるかと思いますが、まさに彼の気分でした。

あと例えるなら、ミッションインポッシブルの、ミッション終えて逃げる時の感じ!笑


絶対に捕まるわけはいかない。

 

 



なんとかフェンスまでたどり着き、飛び越えます。


勢いづきすぎてつまずき、goproを落とすも何とか回収して次のフェンスへ。

 


さすがに2個のフェンスを飛び越えれば追っては来れないだろう。

なんとか2個目も越え、無事道路に出ることが出来ました。




…助かったぁああああ!!!!


それからしばらくは、興奮と緊張が続きました。

まじでやばかった。
と思いつつ、落ち着くにつれて、いいネタが出来た。と思う自分。笑


なんとか生きて帰ってくることが出来ました。

 



でも、、、、
みなさんは絶対に真似しないでね!!!

まずは柵を越えない。笑
そして間違っても(半)野生の彼らと可愛い写真を撮ろうと思わない!!
彼らは、別に人間に慣れているわけではありません!笑

(ちなみに、羊は近づいたら逆に逃げます。)




とは言え、悪いのは彼らじゃない。
勝手に彼らのお家に入った僕です。
ごめんね牛と羊たちよ。

何もしなければすごくすごく可愛くて、(美味しい)やつらなので、
どうか彼らのことは嫌いにならないでください!!!笑




いかがでしたか。


今日は非常に貴重な(九死に一生を得た)経験を
しました。

生きていたから良かったものの、、笑
親には言えないですね。

みなさんは安全に旅してくださいね!

みなさんが、元気に帰ってきてくれるだけで、僕は嬉しいので!!!

 

 

 

 

Greta Valleyの素敵な写真で締めます!

 

最後は、Greta Valleyの紹介も兼ねて素敵な写真たちで締めますね!!

 

 

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見ているだけで癒される…

 

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ポスト可愛い。

 

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晴れ男伝説(自称)更新しました!!

めちゃめちゃ曇ってたのに、行ったら晴れた。

2個前の写真も晴れ間が見えますが、最初は絶対晴れないだろってくらい雲が厚かったんです。

 

 

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最後は羊。

 

 

みなさんいつもありがとうございます!!

それではまた!!

 

 

 

海外で色々やりたい!-エントリーNo.2「マンゴー飲み比べ選手権」

 

 

いやあ、フィリピンでの投稿、1つ忘れておりました。笑

フィリピンには色んな有名なものがありますが、その中でも、僕はマンゴーが大好きなんです。

 

ということで!!

密かにしていた、マンゴー飲み比べの結果を大発表!!

 

全種類は飲んでないので、暫定かつ個人的な意見です。笑

 

第4位

 

 

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これです。笑

すっごく濃いです。

口の中でもわ〜て残る感じです。(語彙力)

味は美味しいけど、僕はもわ〜がそんなに好きじゃないので、第4位!

でも、、好きな人は好きだと思います!

 

第3位

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こいつも中々濃いですね〜。

正直、さっきのと大差はないです。笑

さらに言うと、時間が経っちゃったので、細かい味忘れちゃってます。

 

ちゃんとした感想言えない、、、笑

 

 

第2位

 

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来ました。さらさらです。

飲みやすくて、味も美味しい〜!

似た名前多いですよね〜

 

第1位!!

 

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こいつですかね〜

さらっとしてて飲みやすかったです。

紙のパックってのも飲みやすさ大!

しかも冷えてたので、さらに美味しく感じたんだと思います。笑

 

 

番外編

 

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だがしかし、、、

どんなジュースもマンゴーシェイクには勝てません。

最高に美味しいし、安いです。

 

僕はアジアに行ったら絶対にシェイクを飲むって決めてます。

冬のモンゴルでも飲みました。

 

みなさんもぜひぜひシェイクを飲んでみて下さい!!!

 

それでは!

 

エントリーNo.1→海外で色々やりたい!-エントリーNo.1「世界の緑茶事情」 - tokkynablog’s blog

 

 

CEC活動記Day5-ゴミ山と港スラム-

 

セブ島での活動記、最終回です。

 

今日は

⑥ゴミ山

⑦港スラム

についてです。

 

ではスタート!!

 

 

⑥ゴミ山

 

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【どんな所?】

みなさんも、テレビなどで1度は目にしたことがあるのではないでしょうか。

 

セブ島では、このゴミ山の近くで生活している人がいるんです。

 

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テレビで見たまんまの景色が広がっていました。

 

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彼らはこのような環境で生活しています。

 

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生活空間にまでゴミは放置されていて、いたるところにハエが飛んでいました。

 

 

【なぜそこで暮らしているのか】

 

それでは、なぜ彼らはゴミ山の近くで生活しているのでしょうか。

 

元々の僕のイメージは、

住むところがなくて、さらにお金もないから、ゴミを漁ってそれを売って生活している。

というものでした。

 

「仕方なく」という所が大きいのかと。

 

 

しかし、お話を聞いているとそうではないようでした。

 

確かに、「仕方なく」という面はありつつも、主体性を持って自らここに住んでいるように感じました。

 

理由を詳しくご説明します。

 

まず、ここには、セブ島中からゴミが集められます。

↓そして

このゴミは、ここに住む人達によって仕分けられ、また別の焼却施設に運ばれます。

 

つまり、ゴミの仕分け、というものが1つの仕事として成り立っているわけです。

 

ゴミ山に住む人々からすると、ゴミがないと生活していけないし、政府や国側も、彼らのおかげでゴミの処理が上手くいっているため、お互いにニーズがあるわけなんです。

 

僕は初め、どちらかというと可哀想と言える人たちなのかと思っていましたが、実際にはこのような仕組みがあり、「主体性」があるのだと分かりました。

 

 

【でも、、このまま、、?

彼らも政府もお互いにニーズがあり、成り立っているとは言え、彼らの住む環境は、衛生的には良くないと思います。

 

日本では、ゴミの処理については、一連の仕事として人を雇って行っています。

そういった仕組み作りなどはないのか、聞いてみたところ、フィリピンでは行われていないとのことでした。

 

理由は、今のままの方が、簡単でわかりやすいから。

出来上がってしまっている仕組みに任せた方が確かに労力も時間も必要ないですよね。

 

ただ、このままでいいのかどうかはかなり疑問が残ります。

特に彼らには、「ゴミに対する教育がなされていない」のだとか。

つまり、「ゴミは捨てるもの」という認識が薄い。

そのために、生活空間にゴミが散らかっていても、彼らはあまり気に止めないのでしょう。

 

僕は、衛生的な面でも、教育の面でも、改善が必要なのではないかと思います。

 

しかし、その解決策も僕らが何をしたらいいのかもわからない、、

もどかしいです。

 

【その他】

病気については、胃痛や頭痛などが主だといい、特別なものがないのも驚きでした。

このような環境で、体が強くなっているのでしょう。

 

また、彼らは家畜を飼い、時給自足をしたり、ゴミを売って貰ったお金で、近くのスーパーにものを買いに行ったりして食べているそうです。

 

 

【服を寄付しました】

 

このゴミ山にて暮らしている人々に、各々が持ってきた服を寄付して来ました。

 

あげたい人にあげて、と言われたので、とりあえず服をごそごそしていたら、すっごく集まってくる、、!

 

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こんな感じ

 

もちろん彼らは服を着ているし、色んな寄付によって貰っているのでしょうが、やはり必要としているんだなあと、すごくすごく実感しました。

 

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あげた服をすぐ着替えてきて、

これめっちゃいい!ありがとう!!

って笑顔で言われると、いろんな感情が押し寄せてきました。

 

いま世界中に存在しているものは、どこかで誰かが必ず必要としています。

誰かが必要としているから、今もまだ、そのものが存在しているんです。

 

必要とされるものが、いらない人のところではなく、必要としている人のもとに全て届いたら世界はもっと豊かになりますね。

 

 

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【服の寄付が、身近に。】

 

よく街中で見かける、

世界中で服が何着必要とされています。

みたいな広告。

もともと、あまりしっくり来ていませんでした。数も膨大だし、自分の目で見ていないため実感がわかない。

 

しかし、あれがすごく身近に感じました。

 

例えば、このゴミ山に住む人の数は約600人。

彼らは1日に2回服を着替えるそうなので、

1日で1200着必要になります。

 

単純に、彼らが全く服を持っていないと仮定すると、

とりあえず1200着必要ですよね。

 

さらに、二日分くらいあれば洗い替えもしやすくなるので、2400着。

 

このように考えると、すごくわかりやすいなぁと思いました。

 

そしておそらく、足りていないのは子供服。

僕らが持ってきたのは、割といまの身長に近いものたちなので、子どもには少し大きい。

 

ボランティアに行き、持ってきた服を寄付する人の年代ってだいたい高校生以上。

つまり、大人用の服が必然的に多くなると思います。

 

そういった意味でも、ユニクロの、「子供服が足りていません。」というアナウンスも、より説得性を感じました。

 

 

 

⑦港スラム

 

最後に、港スラムについてです。

ちょっと手短に。

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【どんな所?】

 

これについては、第1弾で説明しましたが、

簡単に言うと、住む権利や土地を持たない人達が集まっているところです。

 

そういった所は、道が入り組んでいたり、汚かったりして、悪い人たちが集まりやすいために、スラムは危ないと言われています。

 

しかし、僕が訪れた感じだと、そのような印象は全く受けませんでした。

人々は明るく、それぞれが仕事をしながら生活を送っており、景観も普通の街並みのようにも思えます。

 

ただ、家は少し廃れているようにも感じました。綺麗!!、とは思えなかったです。

 

【その他】

 

子どもたちは学校に行っているみたいでした。

また、仕事の内容に関しては、ものを「売る」仕事が多いみたいです。

 

 

【活動内容】

 

ここでは、月曜と火曜日にチャペルアクティビティを行っているそうです。

子どもたちは学校に行っているので、放課後5時頃くらいに教会に彼らを集め、歌やダンスを行います。

 

僕らも一緒に参加しながら、手分けしてサンドイッチやジュースの用意をして、アクティビティが終わったあとに配るお手伝いをしました。

 

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そのあと、僕らは子どもたちとひたすら遊びました。笑

 

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彼らの様子は、場所によって異なります。

今回初めて、「今度はいつ来る?」って子どもたちに言われ、すごく複雑な想いになったのを覚えています。

 

 

 

いかがでしたか?

 

これまで、4回に分けて僕が経験したこと、教えてもらったこと、それを通して考えたことを述べてきました。

 

すっごく長ーくなりましたが、それだけ得たものが大きかったってことです。

 

おそらく同じ活動をしていても、感じることはみんな違うと思います。

 

なので、僕が感じたことが全てではないですが、

少しでもフィリピンのことや、フィリピンでは何が起こっているのか、世界にはどんな人たちがいるのか、自分たちに何が出来るのか、など知っていただくきっかけになっていれば嬉しいです。

 

長々とすみません!

読んでいただき、ありがとうございました!!

 

何かご意見とか、フィリピン行ったけどこうだったよーとか、ありましたらぜひ僕とお話しましょう!!

 

 

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そして大切な仲間たちよ。ありがとう!!

 

 

ではまた!!

 

CEC活動記Day4-マザーテレサ孤児院とカレッタ墓地-

 

さぁ、始まりました!!

第3弾でございます。

(第1弾→CEC活動記Day1-フィーディングと山村集落- - tokkynablog’s blog

第2弾→CEC活動記Day2-サントニーニョ教会- - tokkynablog’s blog)

 

Day3抜けていますが、この日は1日フリーの日で、ひたすらに遊んでました。笑

サメと泳いだりシュノーケリングしたり、、☺️

なのでDay3は割愛いたします。

 

今日のテーマは、

マザーテレサの孤児院

⑤カレッタ墓地

です。

 

では書いていきまーす。

 

マザーテレサの孤児院

 

【どういう所?】

孤児院、とありますが、実際に親がいないかと言うと、そうではないみたいです。

 

ここには、ひどい咳持ちの子や、喘息、結核(感染性のない軽いものらしい)などの呼吸器疾患を持つ子たちがいるそうです。

 

(医学英語やってて良かった、と同時にもっと勉強しておけばよかったって思いました、、笑)

 

また、栄養失調の子も来るそうです。

 

簡単に流れを説明すると、

1.孤児院に連れてこられる

2.病気の療養や栄養の補給を行う

3.6ヶ月以内に施設を出る

 

という感じです。

 

1.

孤児院に連れてこられる基準が何かは聞いていませんでしたが、例えば、路上にいた栄養失調ですごくやつれていた子を、孤児院のマザーが連れてきた、なんてこともあるらしいです。

 

2.

毎日薬を飲みつつ、病気の療養を行います。

医師は1ヶ月に1回診察に来るそうです。

ストリートにいる子どもを診る、のと比べると、孤児院という施設を利用する方が、仕組みが整っていて医師も活動しやすくなる、ということが利点だと思いました。

 

 

また、食事については、

孤児院ではない、他の施設と比べてみると、用意された料理は見るからに栄養があります。

他の施設では、例えばご飯に卵にバナナなどの、ご飯プラスワンみたいな献立だったのに対して、

ここでは、毎食必ず野菜が入っているそうです。

そこにお肉や魚が食事毎に加わったりするとか。

ここでは、栄養を大事にしていました。

 

3.

そして、ここに滞在できる期間は、6ヶ月と決まっているようです。

6ヶ月が経つと、親がいる子は親元に、

いない子は親族に、

親族もいない子は扶養的な形で他の家族に引き取られるか、もしくは別の施設に移るか、

という流れです。

 

【フィリピンの病院事情】

 

フィリピンには、government hospitalという病院があるそうです。

全員かはわからないのですが、多くの人が言うには、ここでの診察はタダなんだそうです。

孤児院の子たち、カレッタ墓地の人々、ゴミ山の人々、あとスラムに住む人たちも同じことを言っていたので、おそらくそこに行けばみんなタダなんです。

 

ただ、診察は無料でも、薬にはお金がかかるそうです。

中にはやはり高いものもあり、難しいところですね。

カレッタ墓地の子が言うには、薬は「個人薬局」で買うんだそうです。

オリジナルの薬を作っていて、オリジナルではあるけど効果があり、安い、と言っていました。

 

ちなみに、ここの孤児院の食事や治療費などは、寄付でまかなわれているそうです。

 

 

⑤カレッタ墓地

 

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セブではお墓に住んでいる人がいる。

これを聞いてすごくすごく驚きました。

 

では、お話します。

 

【お墓に住むようになったいきさつ】

 

ここ、カレッタ墓地は中国人が100年以上前に建てたお墓なんだそうです。

そして50年ほど前からお墓参りに来る人がほぼいなくなっていき、そこに住む場所のなかったフィリピン人が住むようになった、とのことでした。

 

僕達は実際に彼らの家に連れて行ってもらいました。

お墓のすぐそばに家を作り(もともとあったものを利用している?)、お墓の間の狭い道を通って家まで向かいました。

 

正直、「え、これ?家これなんか、、」ってかなりショックでした。

 

屋根もあり、椅子や寝るところなどはあるとは言え、今にも落ちそうな床板や、目の前はすぐ川やお墓、という状況。

 

自分には何ができるのか考えさせられました。

むしろ、何も出来ない。

そんな自分の無力さを感じた瞬間でした。

 

【彼らについて】

 

彼らは、全くお金がないわけではありません。

確かに、家や土地を持つお金がないため仕方なくここに住んでいますが、基本的には親は仕事をしており、食事や病院などの医療費に充てたりしているそうです。

 

また、子どもたちの人懐っこさと元気さはピカイチで、そんな子どもたちを、牧師さんが集めてダンスなどの運動や食事の提供などを行っていました。

僕達も、そのお手伝いをしました。

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こんな感じで、子供たちが一堂に会します。

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配膳中…

 

 

どうでしたか。

 

毎日驚きと発見の連続ですが、この日は特にそれが大きかったですねー。

もっともっともっと、色んなこと勉強しようと思いました。

そしたら、出来ることが増えるはず。

 

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では、最後に、いつかの予告です↓笑

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CEC活動記Day2-サントニーニョ教会-

 

今日は行った場所③です!

 

(第一回目はこれです!→CEC活動記Day1-フィーディングと山村集落- - tokkynablog’s blog)

 

2/24(土)の午前中、セブの観光スポットでもある、「サントニーニョ教会」に行ってきました。

 

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内装もステンドグラスもすっごく綺麗!

 

③サントニーニョ教会

 

【なぜ教会へ??】

 

その理由は、この教会に「ストリートファミリー」が集まるから、とのことでした。

 

自分たちで何かを作って、この教会の周りで売ったりしながらお金を稼ぎ、生きている人たちです。

 

彼らは、すごく頑張る人たちだと聞きました。

 

 

【そこで何をしたのか】

 

活動内容としては、

教会に集まる子どもたちに向けて、元ストリートチルドレンの子が、自分はどうやって今のストリートじゃない生活を手に入れたのかを語る、というもの。

 

それを聞いて子どもたちも、夢を持って頑張って欲しい!という想いからです。

 

子どもたちには、セブのローカルな言語である、ビサヤ語で語りかけます。

 

そしてその後で、僕らにも英語で話してくれました。

 

それを聞いて僕は、、、

 

まずは、今回子どもたちに話をしてくれた、元ストリートチルドレンの子の話をしますね。

僕は、この日の活動に来てくれた子と、その前日の2/22(金)にフィーディング施設で出会っていました。

 

名前は、伏せておきます。

話しやすいように、Annってことにしときますね。笑

 

すっごく明るい子で、歳は僕とほぼおんなじ、よく冗談を言います。

その明るさ故に、近くにいる人も明るくしちゃいます。

僕も、彼女を見たら自然と緊張とかほぐれていく感じがしました。

Annはそのフィーディング施設にて、英語などを教えていました。

 

同じ参加者の中に、すでにAnnを知っている人がいて、「私たち姉妹だから」って言われたから、適当に

ときつ「じゃあ俺とも兄妹だね!(姉弟?)」

Ann「違う!」

みたいな冗談を言いあっていました。

 

それが、周りの助長もあり、

兄妹じゃなくてカップルでしょ?

みたいなノリになって、

Ann  ''You are my boyfriend.''

ときつ ''Wow,so you're my girlfriend!! ''

 

となり、さらに、

 

ときつの友達「でも、とっきーのお金(医者になるって知ってるから)が目当てなんでしょ?」

ときつ「え、まって目的はお金なの?!」

Ann「違う、真実の愛よ!!」

 

 

ときつ&友達「嘘だ!!!」

 

 

みたいなノリを延々とやっていました。笑

 

 

 

、、、このエピソードを書いたのは、微笑ましい(?)エピソードを聞いてくれ!ってことではないんです。笑

 

 

僕が言いたいのは、こんなにも明るくて素敵で可愛らしい子が話してくれたことが、すごく衝撃的だった、ってことです。

 

内容は、書きません。

でも、Annが決して恵まれているとは言えない過去を送っていたこと、そしてそれを感じさせないくらい明るかったこと、そのことに驚きました。

 

と同時に、すごくカッコイイなって思いました。

自分の過去と向き合い、辛いはずの過去を、ストリートチルドレンや、僕ら日本人に話してくれて、普段はストリートチルドレンのために活動している。

その生き様がすごくかっこよくて、さらに尊敬したし、だからAnnには人を惹ける力があるんだろうなあ、って思いました。

 

 

恵まれた環境で育った僕らが、いくらストリートチルドレンに対して語っても、おそらく彼らの心の中には何も残らないでしょう。

 

でも、同じ経験をしてきたAnnの話す言葉には重みがある。すごい力を持っているんです。

 

とは言え、僕らだって、出来ることはあるし、その出来ることからお手伝いしたい!!

 

そう思ったサントニーニョ教会での活動でした。

 

 

ということで!!

 

以上です!

今回もありがとうございました!!!

次回は、2/26(月)の活動についてです。

マザーテレサの孤児院(呼吸器疾患をもつ子どもたち)

⑤カレッタ墓地(お墓に住む人々)

についてです。

 

 

 

 

ちなみに😏

 

活動後、みんなで教会を見に行ったんですが、

その時Annには、

「とっきーここ''教会''だからね!!」

って念を押されました。

 

…っていうお話です。笑

 

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では、また!! 

 

第3弾→CEC活動記Day4-マザーテレサ孤児院とカレッタ墓地- - tokkynablog’s blog

 

CEC活動記Day1-フィーディングと山村集落-

 

時間のある時に、ぼちぼち書いていこうかと思います。

 

ボランティアとか、フィリピンの問題とか、興味ある人は読んでみてくだい!

 

 

 

ここ1週間、CECという団体にてボランティア活動を行っていました。

 

場所は、フィリピンのセブ島

 

フィリピンはずっと気になっていた場所で、絶対にいつか行くって決めてたから、今回機会あって行けたことがすごく嬉しい。

 

色んな活動を通して、毎日考えることばっかり。

CECでは、1つの場所にとどまらず、毎日2回、別の場所を訪れることが出来るのが、すごく魅力に感じて、この団体を選びました。

 

行った場所は、

①フィーディング施設

②山村集落

③サント二ーニョ教会

マザーテレサの孤児院

⑤カレッタ墓地

⑥ゴミ山

⑦港スラム

 

です。

 

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大切で大好きなメンバーたちです。

 

今日は、初日の2/23(金)に行った、①と②をご紹介します。

 

①フィーディング施設

 

【どういう所?】

フィーディングは、直訳すると給餌です。

ここでの意味は、ご飯を提供する、栄養を補給する、みたいな感じですかね。

 

つまり、家のない人々に食事や入浴のケアを行う施設です。

家のない人々、いわゆる、ストリートチルドレンっていうやつです。

ただ、支援は、子どもたちだけでなく、大人たちにも行っていたのは驚きました。

大人だと、ホームレスって言うんですかね。

驚きましたが、たしかによく考えてみたら、勝手にストリートチルドレンのイメージが強かっただけで、家がない大人ももちろんいますよね。

 

人数的には、大人も子どもと同じくらいいたように思います。

 

【何をしているの?】

  • 月曜から土曜まで施設は開かれている。
  • まず、子どもの入浴
  • 子どもや大人の朝食を作って配給
  • 食器洗いなど
  • 昼ご飯を作って配給、片付け

 

まだあるかもしれませんが、僕らがお手伝いしたり見聞きしたのは、この辺です。

 

 【その他情報】

  • 基本的にお金は寄付されたもの
  • 子どもたちが着ている服も寄付
  • 昼以降、子どもたちは遊ぶか、お昼寝
  • でも15時以降は施設が閉まるため、外に出なければいけない
  • 夜、みんながどこで何をしているかは、分からない(と、一人のスタッフが言っていた)
  • 家がないからそのへんで寝ているのだろう
  • 日曜日は、施設が開いていない
  • そのため、教会などに行ってご飯をもらうらしい

 

※僕が行ったフィーディング施設の情報なので、他のところも全く同じとは言えないです。

 

 

 【感じたことなど】

家がない、ストリートチルドレンやホームレスの人たちは、やっぱり多いらしいです。

ただ、その人達に対して何も対策をしていないかというとそうではなくて、多くの寄付を募り、食事や入浴の提供をしていることが分かりました。

 

また、今回の活動では、ちょっと医学的な観点でも学ぼうと思い、質問したりしていました。

 

例えば、これに関係はありませんが、フィリピンの救急車について。

フィリピンでは車の量がびっくりするくらい多くて、大通りは常に渋滞、ぐらいの勢いなので、救急車と言ってもそんなに早くは動けないだろうと思っていました。

 

そして実際に聞いてみたところ、その通りらしく、救急車も何とか道を見つけて進んでいるらしいです。

僕の見ている限りだと、車は道を空ける気配はなく、そもそも空けるスペースもなかったです。

緊急性を要する救急車にとっては、不便というか良くないですが、解決もなかなか難しそうに感じます。

 

話が逸れましたが、今回のフィーディングの施設に来ていた人々、手を洗う時は、バケツを2つ用意して、ひとつに洗剤を入れ、そこにまず手をつけて、次のバケツに入った水でゆすぐ、という方法を取っているみたいです。

 

また、洋服の替えもそんなに持っていないため(増えても、子どもたちはどこかに置いてきちゃうらしい)、同じ服を着ていたり。

 

これらは衛生的に問題もありそうですが、その分体が強くなっていることもあるらしいです。

例えば水道水を飲んでもお腹を壊さないとか。

たぶん僕らは壊します。

 

だから、やみくもに衛生指導するのも違う気がしますし、手を洗う時の石鹸や、歯ブラシ(フィリピンでは虫歯の子がすごく多いらしい)などがなかった場合、どのような対策が必要なのか、ということを考えたのですが、なかなか難しい、、思いつかないです、、

 

 

と、いうことで、フィーディング施設についてはこの辺で!

 

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たしか子どもたちの写真はNGだったから、ここでの写真はこれしかないです。

ドイツからボランティアに来ていたお二人と。

 

②山村集落

 

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【どんな所?】

まず、「スラム」についてお話しますね。

スラムというのは、土地の所有者ではない、つまり、住む権利を持っていない人々が、集まり住んでいる地域、といったところです。

このような場所では、道が入り組んでいたり、汚かったりするために、悪い人たちも集まりやすくなっています。だから、スラムは危ないと言われるそうです。

 

そこで、危険なスラムを解体していこうという政府の取り組みがあります。

しかし、ただスラムを解体するだけでは、根本的な解決にはなりません。

そもそもそこに住んでいるのは、「土地を持つ権利がないから」なのであって、その人たちからスラム地域を奪ったら、そもそも土地を持つ権利がない人たちなので、また別の土地を探し、権利はないけど住むことになるでしょう。

 

そこで、政府が行っているのが、山村集落の形成です。

スラムに住んでいた人々を、山村地域に半強制的に送ります。

住む家は、政府側で用意します。そのため、割と綺麗な家たちが見られました。

あとは、そこに住んだ人々が仕事をしたり自給自足をしたりして暮らして行きます。

 

半強制的とは言え、住む家(権利がある)があたえられることは、彼らに取っても大きいのではないでしょうか。

 

【感じたことなど】

 

とりあえず行ってみて、率直に感じたのは、「ユートピア(理想郷)みたい!」でした。

 

そこでは、多くの車や人々が行き交う街の喧騒からかけ離れ、南国の木々が生い茂った素敵な景観が広がっています。

街へ降りていって物を買ったりもしますが、自給自足もしつつ、同じ地域の人たちと、楽しく暮らしていく。

子どもたちを始め、みんなの笑顔がすごく素敵だと、僕は感じました。

 

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素敵でしょ?僕のフィリピンの弟です。笑

 

雨などが降ると川が溢れて危険だから、という理由で、土地を埋め立て新たに家を建てる、など自分たちでも建設事業を行ったりしていて、住んでいる地域をより良くしていこうとする姿勢を感じました。

 

 

【活動内容】 

 

最後に、ここでの活動内容を軽く紹介します。

 

1.山村集落の見学

 

2.アクティビティ

 

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レースを行いました。

 

 

3.スナックタイム

 

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パンを作って、、(事前に)

 

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配ります!(ジュースも)

 

おやつらしいです。夜ご飯は家で食べるとか。

 

 

 

 

以上です!

 

2/23(金) 第1日目の活動記録はこの辺にしておきます。

 

読んで下さった方、ありがとうございます!!

というかいつもありがとうございます!!笑

 

あと3日分くらい書いていきますので、興味のある方は読んで見てくださーい!

 

あと、何かご意見ある方もぜひ!僕に教えてください!

フィリピン行ったけどこんな感じだったよーとかも聞きたいです☺️

 

では、最後に僕のメモでも貼っておきますね。

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次回はこちら

CEC活動記Day2-サントニーニョ教会- - tokkynablog’s blog